ココマイスターのブライドルダレスバッグ購入レビュー

※本記事はプロモーションを含みます

 

 

 

ブライドルダレスバッグは、ココマイスター ブランド初期から、ココマイスターファンなら誰もが憧れて、いつかは自分も　この手に！！....

と熱い想いを寄せる、ココマイスターを象徴する人気のダレスバッグです。

 

 

 

 

なんと遂に！遂に！

日本最上級のココマイスターのブライドルダレスバッグを

財布課長レオンがレビューする日がやってきました♪

 

 

＜＜速報！＞＞

 

4月11日(木) 21:00～ブライドルダレスバッグが再入荷します♪

 

＞＞＞ココマイスターのブライドルダレスバッグ最新入荷速報をチェックする

 

 

本当に、思考は現実化するんですね　＾＾

 

 

今回　財布課長レオンがレビューするココマイスターの

ブライドルダレスバッグは、この色。

王道のブラック（黒)♪

↓↓↓

どうですか！この重厚感と圧倒的存在感！！

ブライドルダレスバッグには、やっぱりスーツ＆ネクタイが似合います。

 

財布課長レオンがブライドルダレスバッグを持つと

まるで　財布部長レオンに格上げされたような気がします♪

 

ブライドルダレスバッグを財布課長レオンが細かくチェックしていきます

 

ブライドルダレスバッグの革は、どんな革？質はどうなのか？

 

まずは、革！　なんと言っても革！　ブライドルダレスバッグの革の質は

どうなのか？

 

どんな革が使われているのか？

ココマイスターのブライドル・ダレスバッグは
英国が誇る最高級の馬具革(ブライドルレザー)で、作られています。
ココマイスターが英国に直接買い付けに行き、等級が高く革の状態が
非常にいいものを選りすぐって選別されています。

 

有名な話ですが、ココマイスター社長いわく

『これ以上 イイ革があったら教えて欲しい』...

と言うほど革の品質に自信を持っています。

 

 

ココマイスターと言えば、ブライドルレザー....と言われるほど、

ココマイスターの使用するブライドルレザーの評価は高いのです。

 

 

見てください！ブライドルレザーの表面を！

ブライドルレザーの特徴として言われる堅牢さ.....だけでなく

なんとも言えない　上品な奥深い艶があります。

 

なんというか、気品ある、まとわりつくような色気を感じませんか？

 

新品 開封時の白いブルームがたくさん吹き出した状態から、少し時間がたち

自然にブルームが革に馴染んできて、いい感じになりつつある状態です。

 

 

ブライドルレザーらしい 美しい光沢と艶が鞄全体に拡がっている様は

ちょっと　心が震えますよ＾＾　（カラーは、ブラックです)

 

1000年もの歴史をもつ英国ブライドルレザーは、
英国貴族の馬具用に作られた皮革です。
ですから英国ブライドルレザーは、英国上流階級向けの贅沢品だったのです。

 

革の裁断が、ブライドルダレスバッグの完成度を決める！

 

さらに！

日本の熟練 鞄職人がプライドをかけてブライドルレザーを選別し
裁断する場所を見極めます。

 

革本来の風合いを感じさせて、繊維の密度が最も高い所を
中心としてブライドルレザーの裁断を行うのです。

 

だから　ココマイスターのブライドルダレスバッグの
革の表情・風合いは　これほど美しく気品があるのです。

 

 

 

そんな英国貴族 ご用達の高級馬具革を惜しげもなく使い、

さらに日本の熟練職人によって　厳しく選定されたブライドルレザーで

仕立てたブライドルダレスバッグを持つ喜びと優越感.....心が震えます。

 

 

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ブライドルダレスバッグの立ち姿をチェック

 

室内であらためて撮影しても、圧倒的存在感がヒシヒシと伝わってきます。

 

なんと言っても 鞄の王様！

 

バッグのロールスロイス！！

 

とまで言われる泣く子も黙る ダレスバッグです。

しかもカラーは、重厚なブラック。

 

●正面からの重厚な立ち姿

 

●ブライドルダレスバッグの背面の佇まい

後姿にスキがない。

 

●ブライドルダレスバッグの口枠を拡げた 佇まい

 

ブライドルダレスバッグの口枠部分がパカッと開いてくる様は

かなり心躍る瞬間です♪　口枠の作りがカッコイイんです。

 

パカっと口枠を拡げてバッグが自立するのが、ポイント高し！

 

ブライドルダレスバッグは、重いのか？

ダレスバッグを実際に買うかどうか？....とても迷うとき

その理由として、バッグの重さが気になるものです。

 

確かにブライドルダレスバッグが　圧倒的にかっこよくて

存在感があるのは　わかったが.....かなり重いんじゃないの？

 

 

ココマイスターのブライドルダレスバッグの重量は、約2000g。

2キロ グラムの重さです。

 

ハッキリ 言いますけど 軽くはナイです！！

 

しかし、その少しズシっと来るくらいの

ほどよい重量感がイイんです♪

 

 

英国最上級の馬具革 ブライドルレザーを惜しげもなく使って

日本の熟練 鞄職人が魂込めて　一品一品手作りで作りこんだ

まるで　工芸品のようなダレスバッグが、

 

 

スッカスカに軽いなんて　ありえません　＾＾；

 

 

 

このブライドルダレスバッグを手にした時の

程よいズシっとした重量感さえ　愛おしくなります。

 

 

 

もともとダレスバッグは、アメリカ国務長官のジョン・フォスター・ダレス氏がアメリカの『ドクターズバッグ』と言われていたバッグに、大量の書類をいれて携行していたのを、銀座の老舗カバン店タニザワが『ダレスバッグ』

として 販売したものです。

 

 

ですから　ブライドルダレスバッグは、大容量の収納ができるのを

基本性能として、マチ幅もたっぷりとられています。

 

しかし.....

正直 もともと約2kgの重量のある、ブライドルダレスバッグに

書類をパンパンにつめて　長距離を持ち歩くのは　

さすがに　オジサンには正直ツライ＾＾；

 

 

ブライドルダレスバッグに重要書類を一杯つめて

長距離を徒歩で持ち歩いたり、電車移動するとかは、

あんまりオススメいたしません。

 

 

 

財布課長レオンは ブライドルダレスバッグの携行は

長距離は、車移動をお奨めいたします。

 

天然皮革ですから、雨などに濡れて革にシミができるのも避けたいですからね。

 

ブライドルダレスバッグは、バッグの底もマチ幅タップリにとられて

型崩れしにくく　ガッチリ作られていますので、車内でも

ちゃんと自立して立つのも　忘れてはならないグッドポイントです♪

 

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ダレスバッグの曲線美 マチ部分　をチェック

●サイドから撮った写真。

サイドのマチ部分のまるで工芸品のような　緻密で堅牢な作り込みが　

ひと目みてわかります。

 

 

ダレスバッグ独特の曲線美を演出するために

サイドのマチ部分は、非常に複雑で難しい技の必要な部分。

 

 

木型でクセ付けをしてダレスバッグ専用のフレームを使って
ブライドルダレスバッグの型を作成しています。

まさに　日本の熟練職人の腕の見せ所なのです。

実物みればわかります。唸りますよ！

 

 

●真横からのドアップ

かなりの熟練 職人でないと　これだけの緻密な作りこみは難しいでしょう。

こんなところに ココマイスターの印字を発見.....

このこだわりがカッコイイです♪

 

 

●ブライドルダレスバッグの足元の写真。

大容量の収納力確保の為　マチ幅をタップリ取って、

ガシっと足元まで作りこまれています。

見るからに堅牢で丈夫そうですね。

↑↑↑

上記の足元の写真ですが、最下部が微妙に床から、浮き上がっている？って

思いませんか？

 

実は、ダレスバッグの革の部分は、下の床にベッタリついているわけではありません。

 

ほんの数ミリ 床から浮き上がっています。

 

その秘密は　コレ！！

四隅の底に鋲がはめ込まれています。
これは、ブライドルダレスバッグの革が、

直接床面に触れないように、
鞄を長持ちさせるための工夫なんです。

たかが鋲 一個といえども　手抜き一切ナシ！！

ココマイスターらしい上品な 鋲をご覧ください。

 

日本の熟練 鞄職人がそのプライドをかけて

手作りでブライドルダレスバッグを作り上げています。

鋲一個でも、魂篭っています。

 

●ブライドルダレスバッグの底部分

 

ブライドルダレスバッグは、大容量を基本に作られていますので

鞄の底部分のマチ幅もすごくタップリとられています。

↑↑↑

上記写真では、鞄の底部分は　さすがにまだ白いブルームがとれてなくて

たくさん残っていますね。白いブルームはブライドルレザーの証でもあります。さらに使い込んでいけば　自然にとれていきます。鞄の底の部分であれば

急いで拭き取る必要はありません。

 

 

 

ブライドルダレスバッグのハンドル部分をチェック

堅牢で、大容量のブライドルダレスバッグをしっかり持ち運ぶのには、

鞄の持ち手、ハンドル部分がとても重要です。

 

ブライドルダレスバッグのハンドルは、どうなっているのか？

 

このブライドルレザーで作られた、美しい曲線を描く１本のハンドルが

大容量のブライドルダレスバッグの全重量を受け止めます！！

 

このとても重要なハンドル部分にも 鞄職人の魂が込められています。

 

もの凄く握りやすいです！　手にしっくりくるハンドルの膨らみが快感！！

いつまでも　このハンドルを握っていたいほど、持つ手に馴染んできます。

 

美しい曲線を描く、ブライドルダレスバッグのハンドル接合部分は

鞄の全重量を支えるべく、ガシっと作りこまれています。

まるで　工芸品のようなハンドルです。

美しい曲線と握ったときの手に伝わる感触が たまらないです。

 

ブライドルダレスバッグの縫製をチェック

ブライドルダレスバッグの細部の縫製が、キッチリできているか

チェックしてみます。

 

硬いブライドルレザー、しかも重たいダレスバッグをしっかり支えるために

ガッチリと縫製がなされていますね。

 

熟練職人が ひと針　ひと針 その匠の技で縫製されているのです。

 

ダレスバッグの底の端の部分には、革の割れや剥がれたり
変にめくれたりしないように、さらに革で補強されています。

その補強部分も ビシッと綺麗に縫製されています。

 

●ブライドルダレスバッグのコバ処理

 

革職人の腕の優劣が如実に出るところが、革の端の部分の処理

通常コバ処理と言いますが、そのコバ処理が滑らかで綺麗であるほど

技術が上と言われます。

 

ブライドルダレスバッグの鞄の端のコバ処理をご覧ください。

決して機械的でないアナログ感に溢れていますが、滑らかに綺麗に処理されています。

職人の息遣いが聞こえるような手仕事が見て取れます。

 

ココマイスター　オリジナルの真鍮の錠前が凄かった

ブライドルダレスバッグの優美さを象徴するもの！

....のひとつに　ココマイスターオリジナルの錠前があります。

 

 

真鍮(しんちゅう)を削りだしたココマイスターのオリジナル錠前。
もちろん　この美しい錠前も日本の職人の匠の技から作り出されています。

 

とにかく美しくて 気品があります。

 

ココマイスターのブライドルダレスバッグを手にた時
財布課長レオンは、この錠前に見惚れてしまいました♪
...で次に、錠前をはずしてみます

...で　またカチっと錠前をはめてみます。

この『カチっ』と錠前が嵌る音が 心地よくてたまらないんです＾＾

 

ブライドルダレスバッグの錠前には、鍵がかかります

 

ブライドルダレスバッグは、書類などを大量に収納して携行する、のを前提に作られていますが、重要書類などの持ち運びに備えて、当然 鍵がかかるようになっています。

 

これがココマイスター　オリジナルの錠前の鍵です。

 

表面かな？　なにやら8角の星型です。どんな意味があるのか？謎です。

こちらが裏面？　こちらの表面の形も謎です。

 

上記のKEYをこうやってはめて

カチッと廻すとブライドルダレスバッグに鍵がかかります。

 

もの凄く 重要なお知らせがあります！！

 

ブライドルダレスバッグの上記の鍵は、

この世にたった一個だけです。

 

無くしたらそれで終わりです＾＾；

 

 

ブライドルダレスバッグの鍵は、ココマイスターで同じものを作ることはできません。

 

大変重要なので、もう一度言います。

 

ブライドルダレスバッグの鍵を紛失したら、それで終わり。

ココマイスターでスペアを作ることはできません。

 

ブライドルダレスバッグに会社の重要書類など入れて、

施錠したら　その鍵　絶対になくしては　いけませんよ！！

 

ブライドルダレスバッグの内装をチェックする

 

お待たせしました！

いよいよブライドルダレスバッグの内装をチェックします。

 

ここを摘んで 開けると あけやすいです。

パカッとブライドルダレスバッグを開きます。

この状態で7割くらい開いています。

そんなに力もいれずに開きますし、この状態で固定できます。

7割ぐらい開いた時のサイドから眺めた写真。

大きな口枠が ガバッと開いてくる様がカッコイイです。

 

 

 

 

そして、これがココマイスターのブライドルダレスバッグを

最大限開いた写真です。この状態で固定できますので、出し入れがもの凄く簡単で楽チンです。

中は　大きく三つに仕切られています。

三階層にわけられて、仕切りもあり収納しやすいです。

.....これこそが

ブライドルダレスバッグの特徴であり　魅力なんです！！

 

 

●ブライドルダレスバッグを初めてパカッと開いた時の第一印象は？

 

いや～とってもいい香りがするんです＾＾

 

とても気品のあるイイ香りがするんです♪

 

 

そのいい香りの正体は、ブライドルダレスバッグの内装に

惜しげもなく使われている ウルトラスェード！！

ウルトラスェードの香りが　あたりにフワッと拡がります♪

 

それに手触りが本当に　気持ちがいいんです＾＾

 

ウルトラスェードとは、東レ社が誇る
超極細の繊維が束状になり緻密に絡み合って
天然スエードと同じような品質・高級感を生み出す
高品質の人工皮革です。

 

高級自動車やクルーザー・航空機の内装などに
使われています。機能的でありながらラグジュアリー、
英国最高峰のブライドルレザーを引き立てる最高峰の技術素材です。

★東レ社の商標　ウルトラスェード ハイパフォーマンス

 

●ココマイスターのロゴ

こんなところに　Cocomeisterのロゴ発見。

ウルトラスェードのロゴが映えています。

 

●ブライドルダレスバッグの収納

 

収納部分は、フリーポケット・ファスナーポケット・カードポケット・ペンホルダーなんですが、多分右端のフリーポケットはスマホが入ると思います。

 

↑↑↑

上記写真の右端のフリーポケットにiPhone6s が入るか？

試してみました。

 

う～ん　ちょっとキツイですけど

iPhone6s なんとか入りました   安堵＾＾

 

 

ブライドルダレスバッグに私物を入れてみた

お待たせしました＾＾

 

それでは、大容量を誇るココマイスターのブライドルダレスバッグに

財布課長レオンの普段の私物をいれた写真をお見せします。

↑↑↑

上記の写真を見て、何か気がつきましたか？

 

ハイ　そうです＾＾

なんですよ。

 

 

ブライドルダレスバッグの内寸の底までの深さは27cmあります。

ですから横向きとかに入れると、上から見てパッと探し物が

見えにくいとか、取りにくいとかあると思います。

 

 

それに立てて収納すると、意外とスッキリ整理された感じで

収納できるのが　ダレスバッグのいいところなんです。

 

 

 

 

jibun手帳2017も立てて 収納できます。立て置きならサクッと取り出せます。

 

ブライドルダレスバッグを提げて、徒歩で外回りへ出るときは、

万一の雨に備えて　折り畳み傘は必携です。折り畳み傘も楽々 立てて収納できます。(天然皮革は、とても水に弱いです。これ　とても大事)

 

ラウンドファスナー タイプの長財布も立てて収納、楽々取り出せます。

写真のグリーンの財布は、プルキャラッククラウディオのシーアンビション。

 

 

これが上記写真でブライドルレスバッグのブラックにサクッと収納してみた

財布課長レオンの私物全部です。

↓↓↓

中身の詳細は,A4ファイル・jibun手帳biz2017・LIFEノート・日経新聞・折り畳み傘・ラウンドファスナー長財布(プルキャラッククラウディォ)・iPad airです。

 

上記の量くらいならブライドルダレスバッグにいれても、重くて持ち歩けない....という事は全くありません。

 

 

 

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まとめ：ココマイスターのブライドルダレスバッグ3つの特徴

 

 

ブライドルダレスバッグで特に気に入ってるところ

 

●財布課長レオンが、Cocomeisterのブライドルダレスバッグで

一番気にいっているところは？

 

英国最上級の馬具革ブライドルレザーを惜しげもなく使い、

日本の熟練革職人が誇りをかけて、一切の妥協をせず

使い勝手の良い、堅牢なダレスバッグなんですが、

 

 

それだけじゃない！！！

 

 

ココマイスターのブライドルダレスバッグには、

 

優美さ！エレガンスがあるんです♪

手にした瞬間 持ち主を優雅なオーラで包んでくれるんです。

丈夫だけでなく、優美さと気品を感じさせるブライドルダレスバッグ。

 

う～ん　見惚れるなぁ.....カッコイイなぁ....大人の鞄 ブライドルダレスバッグ
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ブライドルダレスバッグにちょっと不満なところ

 

ブライドルダレスバッグに不満なところも、正直あります。

それは、この小さな鍵をなくしたら全て終わり＾＾；

ココマイスターさんの方で、ブライドルダレスバッグの鍵のスペアを

作ってもらう事ができない点です。

う～む　なんとかならないものか？

 

しかし、

ブライドルダレスバッグの持ち主が予備の鍵を自前で作れば

済む話では、ありますが....この鍵と同じものを鍵屋さんで作れるものなのか？　＾＾；

 

まあ 無理を言ってもしょうがない。持ち主が鍵をなくさなければ良いだけのことですが。

 

 

ブライドルダレスバッグが向いてない人・向いてる人

 

ココマイスターのブライドルダレスバッグについて、一言でいうと

 

ココマイスター創業時 より、入荷すればスグ売り切れるほどの

圧倒的人気を誇る、ブライドルダレスバッグ。