※本記事はプロモーションを含みます
どうも 財布課長レオンです。
天然皮革の財布が好き過ぎて、社内で財布課長と呼ばれています^^
財布課長レオン....
実は今 YUHAKUのベラトゥーラ技法に
どハマリ中です^^;
>>>これがYUHAKUのベラトゥーラ技法で手染めされた財布です
実は2019年はBIGニュースがあります!!
2019年にユハク直営店のオープンを予定があるそうなんです♪ 公式発表は まだか?
先日 念願叶ってYUHAKUの代表的手染め技術、ベラトゥーラ技法による
とても美しい 人気の長財布を購入しました。
YUHAKU束入れ YVE110のWINE色です。
いや~ 息を呑むほど美しい財布....とはこの財布^^;
↓↓↓
>>>YUHAKU束入れYVE110のWINE本音購入レビューはコチラ
しか~し!
YVE110を買うときに、
DeepBrownを買うか?Wineを購入するのか?
もの凄く迷ったんです^^;
先日買ったYUHAKU YVE110のWINE色が、もの凄く美しくて
インパクトがあったので、
....それならDeepBrownは、どんな風な色合いなんだろう?
DeepBrownのグラデーションは、
どんな色あい?
いや~気になって、気になって眠れないので
買っちゃいました....YVE110のDeepBrownを...^^;
YUHAKU束入れ YVE110のDeepBrown 開封の儀
ワクワク♪ドキドキ♪
キター!! これがYUHAKU束入れ YVE110のDeepBrown!!
くゎ~!!!!!
渋い!......美しい!......カッコイイ♪
見てください!!!
世界が認めるYUHAKUベラトゥーラ技法で、ユハク革職人が
手染めで 染め上げた束入れYVE110のDeepBrownの
魔法のようなグラデーション♪
息を呑む 美しさ......
目次
実は、財布課長レオンが このページでどうしてもやりたかった事!
それは、YVE110のDeepBrownとWineを実際に並べてみて
色合い、色味を比較してみたかったんです^^
見てください!
左がWine色、右がDeepBrown色です。
どちらも、ため息でる程、美しいですよね........マジで
YUHAKUのベラトゥーラ技法を堪能してください♪
左のWINEの強烈なインパクトが凄いんですが、
右側のDEEPBROWNの渋カッコイイ グラデーションも堪らないです^^
財布課長レオンは、とにかくYUHAKUのベラトゥーラ技法による、
魔法のようなグラデーション、アートのようなYUHAKUの財布の
美しさを、つたない写真ではありますがで
一人でも多くの方に伝えたいんです^^;
ここまでWINE色とDEEPBROWN色の財布写真を見てきて
気がついた方が居ると思います。
そうです!
革表面のシワの数や模様が 全く違う!!!
●ほら!!これがYVE110のWINEの財布表面のシワ(血筋)
●これが DeepBrownの財布表面のシワ(血筋)
DeepBrownの方は、圧倒的に表面の血筋が少ないです。
ほら~!革の表面のシワの数・血筋の表情が 全く違いますよ!!
同じ種類の財布でも、これほど革の表情が違う
ことに驚きました^^;
しかしコレは、それぞれの牛(ベビーカーフ)の個体差によっての
違いです。その革の表情の違いこそが、天然皮革を染料仕上げで仕上げる醍醐味でもありますからね。
そうYUHAKU財布は、天然素材の皮革の表情を活かす為に
手染め・染料仕上げで仕上げられているのです。
>>>YUHAKUの天然素材に対する考え方について詳しくはコチラ
もし 今度、YUHAKU財布YVE110のDEEPBROWNを
もう一個買ったら、それはまた全然違う 革の表情してるんだろうな...
見てみたいなぁ......興味シンシンです。
YUHAKU財布を取り扱っているSHOPが、財布課長レオンが住んでる
田舎町には無いですからね。関東とかに住んでる方が羨ましい^^;
今度は、内装の色味を並べて比較してみます。
内装の色はWINEもDEEPBROWNも同じように、
渋カッコイイ色味ですが、やはりDEEPBROWNの方が、
相当渋いです。
>>>YUHAKU束入れYVE110の最新入荷状況をチェックしてみる
おまけです^^
YUHAKUの誇る2大手染め技法
フォスキーア技法とベラトゥーラ技法による、
手染めの人気財布を並べて色比較してみます。
これ!
おわかりでしょうか?
上記の写真で真ん中のブルーの美しいグラデーションのかかった
ラウンドファスナー・タイプの長財布が、YUHAKUでいつも
人気ランキング上位をとっている、
束入れラウンドファスナーYFP114のBLUEです
>>>フォスキーア技法ラウンドファスナーYFP114の最新入荷状況を詳しくチェック
どうでしょうか?
フォスキーア技法とベラトゥーラ技法での手染めの色味の違い、
グラデーションの違いとか、わかるでしょうか?
●YVE110のDEEPBROWNとYFP114のBLUEとの色味 比較写真
●YVE110のWINEとYFP114のBLUEとの色味 比較写真
フォスキーア技法とベラトゥーラ技法の、色合い、グラデーションの違いって、財布課長レオンが手元で両方の技法の財布の表面を
じっくりチェックしてみましたが、
うーむ
....見た感じの違いがよくわからないです^^;
あえて言うと、若干 ベラトゥーラ技法で染め上げられた
YVE110のグラデーションが若干強め?.....な気もします。
~YUHAKU公式ページの説明によると~
<<フォスキーア技法>>
●繊細で霧(きり)がかったようなグラデーションを表現した技法
<<ベラトゥーラ技法>>
●数種類の染料を丹念に重ね、下の色に霧(もや)を通したように浮かび上がらせる技法
うーん 確かにベラトゥーラ技法による、YVE110の方が
色味が絵画的で、色が幾重にも重なって重層的な 奥深い
色味になっているような気がします。
あなたは、フォスキーア技法とベラトゥーラ技法の、色合い、グラデーションの違い.....どのように感じますか?
財布課長レオンが、今度YUHAKuさんに、
フォスキーア技法とベラトゥーラ技法の色味の違いについて
詳しく尋ねてみます^^;
しばし お待ちください。
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