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財布課長レオンの
今更聞けない皮革講座 第二弾 ブライドルレザー♪
日本人が一番好きな革は、ブライドルレザー!...とも言われています。 ブライドルレザーについて改めて学んでみましょう^^
ブライドルレザーと言うのは、牛革のナチュラルタンニンなめしでナメされて、みつろうや植物性油などのワックスを表面に塗りこまれたものを言います。ブライドルレザーが作られるまでに、長いモノでは1年半もかかるんですよ^^;
これが日本人が一番好きな革、ブライドルレザー♪
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ですのでブライドルレザーの皮革は、、非常に希少性が高くて貴重なのです。 上質のブライドルレザーは、伝統の技術を持つ限られたタンナーでしか、良い水準のものはつくれません。
だからこそ良質のブライドルレザーは貴重・高級品であり、特に英国産のブライドルレザーは、上質で高値で取引されています。
もとはと言えば、ブライドルレザーは、馬具として欧州で生まれました。 革の特徴としてとても強い耐久性があります。もうひとつの大きな特徴として、この革には、特有の白い粉が、表面に浮いてくるんです。 これは、ブルームと呼ばれています。
財布課長レオンが愛用のブライドルレザー長財布
ブライドルグランドウォレット を買った直後のブルームの様子はコレ
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ね!表面に凄いブルームが出てるでしょ^^
この表面に浮き出てくる白い粉(ブルーム)はみつろう、植物性油などのワックスによるものです。このブルームは、使用していくうちに、自然に取れていきますので、安心してください。もしあなたが、どうしても気になる場合は、柔らかい布やブラシでふき取ることも簡単にできます。
白い粉(ブルーム)の量は、たくさん表面に噴き出しているものから、ほとんど見当たらないものまで色々あります。これは、そのブライドルレザーを製造したタンナーによって、革の作り方が微妙に違うためです。
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英国のタンナーでは、やはりセドウィック社が有名ですね。 イギリス・ウエストミッドランズ州のバーミンガム近郊にあるウォルソールと言う街にあります。 もともとこの街では、家畜関係の仕事が盛んだったそうで、この土地では、革製品産業が発達していました。
セドウィック社の創業は1906年と大変古く、英国でも老舗のタンナーとして有名です。 セドウィック社のブライドルレザーには、独特の硬さやブラッシングでしみこませ、時間をおくことで得られる、独特のブルーム感があって人気がありますね。
他にも英国ではベイカー社も超有名です。イギリスデォン州の町、ホ二トンにある、英国屈指の名門タンナーです。 その皮革の製法は なんと2000年前までさかのぼります。 ベイカー社の皮革は、伝統製法を一途に貫くので、生産性が低くて、そう簡単に入手することが、できず、大変貴重な存在となっています。
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